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収蔵資料の紹介

大隈・三井子・綾子肖像

大隈・三井子・綾子肖像明治26年(1893)
油彩

 大隈の母・三井子の米寿の祝いに際し、大隈と三井子、妻・綾子の3人の姿が描かれたもの。

大隈重信 吹込レコード

大隈重信 吹込レコード大正4年(1915)
日本蓄音器商会

 「憲政に於ける与論の勢力」と題した演説が吹き込まれたレコード。大正4年の第12回総選挙の折に、数々のアイディアを運動に取り入れたうちの一つ。
大隈の自宅にマイクが特設され、約15分間の演説が原稿無しで行われた。大隈の特徴「であるんである」の語調で、力強く訴えている。

大隈重信が使用した義足

大隈重信が使用した義足アメリカ A.A.マークス社製
 明治22年(1889)10月、当時外務大臣を務めていた大隈は、外相官邸前で暴漢に襲われ、右脚を切断するという重症を負った。その後使用することとなった義足のうちの1本。
 当時最高といわれたアメリカ A.A.マークス社製の義足だが、日本の座る生活様式にはあまり合わず、ひざ関節が破損しやすかった。

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